今日も一日お疲れ様でした。
と 自分にそう伝えるほど
打合せをしたなぁ〜って言う１日。
倒産父さんのブランドが
立ち上がりそうですよv
段々と入れ食い状態になってきました。
あとは流れに乗るだけ
世の中に認められるってことは
こんな感じなんです！
けど ここから最終的にまとめ上げるのが
世の中に乗ることより難しいのが世の中。
欲しがる商品を完成させれば
必然とお客が僕を認めてくれる。
とあるドラマのセリフの１つです
大好きなフレーズ。
そのまとめ上げる山を超えて
倒産した会社も一時期入れ食い状態が
ありました。
３回ぐらいあったかな（笑）
でもその会社は無くなっちゃったし
だから 今回は入れ食い状態の後。
それが大事。
入れ食いで終わると
それで終わりが今までの倒産父さん。
入れ食い前と後。
きっちりとこなしたいv
しかし 今回は違いますよ
入れ食いからの〜継続。
分野は違いますけど
入れ食いだった状態で
継続的に残す事業展開です。
もっと いろんなことを
ブログで書きたいですけど
けど・・・
今日のブログは
『父ちゃんトナカイがいるっ！』
我が家の別荘地は ２４時間
好きな時間にゴミが捨てられるんです。
母ちゃんが 冷蔵庫から生卵を
落としちゃったから
匂いが残るといけないねって
阿呆ぅとゴミ捨てに行きました。
で
ゴミステーションについて
いつも通り 助手席のドアを開ける阿呆ぅ。
『父ちゃんトナカイがいるっ！』
そう叫んでみたら あら
この別荘地では 初対面の
山の主。
危ないから 車で待ってな
と言って 父ちゃんがゴミを捨ててから
そのトナカイに 車で近づきます。
やっぱりコイツは雌と子と違って
逃げねぇ〜よって言う堂々たる立会っす。
で パシャ
車のライトを上目にしても逃げません。
ずぅ〜っと 観察してても
『なんだ貴様ら』って風態で
ガツガツ、メシを食ってます。
トナカイの正体は コイツ！
雄鹿。
ツノも堂々と
突かれたら痛そう（笑）
もう一つの別荘地にも
（これから新築を建てる所）
雄鹿は生息してるんですが
そちらの雄鹿はマジでやばい…
もはや鹿と言うより
ツノの生えた馬
でしたが
こちらの別荘地では
少し小柄な雄鹿でした。
けど・・・
雌鹿とバンビから比べると
首回りは太いし 腰回りも
やっぱりしっかりしてるし
かっこいい。
母ちゃんにすぐさま FaceTimeで
勇ましい姿を見せると
かっこいい〜
讃賞の嵐
母ちゃんは ただただ..阿呆ぅに
『攻撃されるしメシ邪魔するな』って
怒られるから窓しめてな・・・
なんて 阿呆ぅ〜は指示されまして
倒産父さんだけが急接近（笑）
阿呆ぅも サファリパークみたいに車窓から
目の前で野生化している動物を見ているので
そりゃ 大興奮ですよ
ビビってましたけどね（笑）
コイツと１０分ぐらい話してたかな
『車にぶつかるなよ』って
この地域では 猟友会の方で
鹿の駆除の決定が県から下されたみたいでして
『腹一杯食ったら、こんな所にいるなよっ』って
密告しておきました。
さすがに 言葉は通じませんが
この間近でみる トナカイの様な鹿に
阿呆ぅ〜は 静かに見惚れてました。
これも この地にやってきたからこその
宝物の様な１０分間でした。
トナカイじゃなくて 鹿もツノ生えてるんだね
そんな話を帰りの車の中で
散々してました。
本人は大満足だった様です
良かった良かった。
倒産父さんも ある意味
良いもの見たな・・・
俺も勇ましく生きたるでぃv
そんな阿呆ぅが喜ぶ顔が見れて
疲れも吹っ飛んだ ゴミ捨ての帰宅途中でした
もう 当分見れないからねって
雄鹿は そんな見れないよって
繁殖期前後しか野生の鹿は群れないんで
一人でいる事が多いんすよね
人里には警戒心が強く
阿呆ぅに言い聞かせて
阿呆ぅが もう行って良いよって言うまで
この雄鹿のそばにいました。
とさ・・・
サイドミラーとの距離感わかりますか？
ほんの１mのところに
かっこいいトナカイさん！？！？
また 猟友会から生き延びれて
再開を願う倒産父さんでした
まる
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