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執筆者の写真倒産父さん

嬉し涙は いつぶりだ…

更新日:2020年6月19日


ねぇねぇ みんなはさ

嬉し涙最近流した〜?


いやぁ〜今日はね

嬉し涙の僕でしたよ。

最高の1日だったな。

明日は ケツメイシの”涙”

ウルトラリピート間違いなしだなw


と 本題の前にご報告。

今日のおもてなしは なし!

プロジェクト会議の後

久々に 終了の第二部が始まっちゃってんで。

おもてなし父ちゃん 明日がんばる!


さて

今日は 新規プロジェクトの初会議。


チームは12名

その中の 主要メンバーが僕を入れて5名。


この5名が立ち上がらなければ

このプロジェクトが本格始動にならない。


今まで 僕の判断のみで会社の経営をしてきた。

けど 今回のこのプロジェクトに限っては

僕の判断というより 資本主義の原理に基づいて

全一致、もしくは過半数の同意が得られないと

前に進まない


なかなか はがゆいところもあるんだけど

でも 僕個人の意見だけで 突っ走ってきたから

良い反省面も見ながらの初会議。


5人がお互い言いたい事を言って

そして お互いの話を聞いて


最終目的は 3方良し が原則

クライアント良し

我が社良し

協力業者良し 


色んな課題もあるかと思うけど

けど・・・


みんなの意見を出し合った結果

立ち上げようと言う声が 盤上一致。


しかも 

メンバーは全て僕の債権者だと言うことが

涙が止まらない。


みんな 僕を今まで 応援してきてくれた

僕の背中を 追っかけてきてくれた

その信頼を一度裏切った

そんな中 まだ お前は行けるぞと

さらに 背中を押してくれながら

じ〜っと 僕の復活を待っていてくれた。


そして 今日


みんなで やろうじゃないかと

僕の提案を受け入れてくれて

そして 協力してくれた。


普通の倒産劇だったら ありえない話だけど

なぜか 僕は 僕だけは 

この様な形を受けることができた。


なんでだろって 考えて 嫁に相談して

結論はただ1つ。


お金という現実では 裏切ったかもしれないけど

人として、繋がりとして

個人との付き合いの中で 

無くしてはいけないものだけは

ずっと 守り続けてきた結果なんだなって


だから 僕はね

この方々が思う 僕への期待を超えないと

超えないと言うか 良い方向に裏切らないと


プレッシャーだけど

そのプレッシャーが 心地いい。

あとは やるだけだし。

やることに対して 不安はないし

もちろん 疑問も何1つない。


僕を応援してくれている こんなにも

暖かい人たちが いるんだから

大丈夫



いやぁ〜 久しぶりにこう言う機会で

涙がうるうる きたなぁ〜


みんな 赤い血が流れてる。


感動でした。


俺は 赤い情熱のまなこで涙が流れてる!



やってやる!

世の中を 振り向かせてやるよ



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