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執筆者の写真倒産父さん

散る花、咲き残る花。

更新日:2020年6月24日


散る花、咲き残る花。

今日は Day Off

今日は 1日 オフデイっす。

午前中は メンターに当てに

手紙を書き書き。

久しぶりに書いた手紙。

色んな思いを詰め込んで。

文を書いた。

なんか 想い募っちゃいますね。

でも 正直な自分の気持ちのままで

書けたので すっきりしたぞ。

明日から また スイッチonで

ガンガンいくぜよ。

と その前に 今日の おもてなし は

嫁が少しダイエットに目覚めたらしく

少々のダイエット食。

お肉は 油控えめ

糖質控えめ。

食べ始めちゃった写真になっちゃいました(笑)

豚肩ロースの青椒肉絲風。

サニーサイドアップ

味の干物

納豆とキムチと鰹節とネギ和え。

の4品。

明日からも ダイエット食頑張ります。

さてさて 本日は とある企業の

スタッフさんが来て何やら4時間ほど

お話を聞いてました。

僕もたくさんの社員を抱えていたときに

経営者とスタッフの気持ちのすれ違いに対して

結構 頭を悩ませていた事がありました。

その時は ずばり経営者の考え方ですが

すでに 経営を今、引退した事によって

色んなスタッフやら 第三者的な意見を

素直に受け入れる事ができました。

今いる弊社のスタッフは 以前の会社のスタッフです。

この惨劇にも 耐えて今の会社で一緒に動いてくれてます。

スタッフには 感謝しかありません。

本当に ありがたいことで、債権者の業者さんも含め

すごく助かっている毎日があります。

今の会社で 以前の昔の僕の印象を聞いたり、

当時 社長として 周りから思われていたことの

素直な意見を聞いてみたりで

ここでも 日々、人としての勉強を重ねています。

今日のお題の 散る花と咲き残る花

経営者にとっては 永遠のテーマですねw

散る花とは 言葉の説明は必要ないですね

去るスタッフや、会社に対してのマイナスの社員。

咲き残る花とは 会社にとって熱い想いを

寄せている社員です。

この 咲き残る花 を大事にするのも

散る花にするのも トップの考え方ひとつ。

届かない声。

押し付けられる声。

聞こえる悲鳴。

パチンと 弾かれた想い。

欲しい結果

言っても無駄と思う妥協感。

この文句。

スタッフ側からも 経営者側からも

双方から お互いに思ったり感じたりする言葉っす。

経営者の方は

この言葉は スタッフからの声だとして理解し

スタッフの方は

この言葉は 社長からの声だとして理解する。

同じ言葉しか 並べてないのに

全く違った意味をもたらす文句です。

クイズです!

なんで 同じ言葉なのに

こんなにんも 違う意味をもたらすのでしょう〜か?

答えは 

それは・・・・

お互いがお互いに ただ放出してるだけで

まるで お互いが 一方通行のよう

いわゆるすれ違いの第一歩なんです。

みんなバラバラ。


黒い人が 社長で 

周りの人がスタッフ。

ただ 言いたいことを発してるだけで。

コミュニケーションが お互い取れてれば

共通言語として 捉える事ができるのにね。

心は 鏡。

こちらが 嫌悪感思っていれば

相手も当然 嫌悪感。

同じ箱の中で 仕事をしているのに

もったいない人選ですよね。

じゃぁね 妥協は誰れがするの?って

答えは 間違いなく 経営者。

それは 経営者が現場を預かってない。

クライアントの接していない

手足のような部下であれば

妥協をするのは トップだと思う持論です。

咲き残る花を 継続することは社長の役目

散る花を 散らさなくするのは社長の役目。

難しいね 経営って。

この悩みがないことだけでも

毎日が ストレスレスな

倒産父さんでした!

散る花、咲き残る花かぁ〜



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