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執筆者の写真倒産父さん

自分らしく生きる茨の道。

更新日:2020年12月11日

ここまで 長かった…



今日は僕にとって

人生の中でも 思い出となる1日。


それは

倒産劇から一つの希望の光が差し

何度も何度も その光が消えかかり

でも 諦めずになんとか

光を輝かせるための第一歩


この日のブログの続きになります。


F L Y A G A I N



からの 1ヶ月後の今日。


『やっと 我が元に

 手に入れました。』


もう 本当に光が輝く地につきました。


色んな偶然も重なって

色んな運にも当然恵まれて

そして

色んな不可能を可能にする努力も

もちろん怠らずやってきました。


諦めたら そこで終わり。

自分には そう言うハートは

持ち合わせないんですけど

特にそう思ったここまででした。



東京まで決済を行いに

行ったんですけど

東京から戻る道中には

少し脱力感もあり

疲れ切った感もあり

なんとも言えない達成感。


そんな今日の前夜の昨日の深夜


また 過去同業者の社長から

なんの縁あってか

再度 電話を頂いて


まだ 社長になる気になれない?


なんて お誘いの続ジャブもありました。


走りかけた自分の人生に

僕の人生の岐路を再度

天から選択を迫られた感もあり

なんとなく 昨日の夜から

今、このブログを書くまで

特別な1日だったんだなって

振り返ってもそう感じます。


今、この電話で そのお誘いを

断ったら 本当に自分の人生と言う

自由であるけど 

茨の道を

ただ ただ 突き進む選択を

自分自身でするんだぞ。



今なら まだ 誘いに乗って

引き返すこともできる選択だって

そう思いもしました。


けど・・・

今日のこの日を選んだ “僕”


はぁ〜長かった(笑)


1部上場の幹部と今日は

初めての打合せだったんですけど

その横で 今までの社長付でもあり

そして今回の担当して頂いた方から

今日まで いろいろありがとうございました。



1礼され その1部上場企業本社を

後にしてきました。


ハハハ。

久しぶりに 

“心が満足したな”


満足したけど

ここで立ち止まることなく続く

僕の人生は


はいっ次っ!

って行かないと なりません。


やっていかいないといけない事が

盛り沢山で 達成感なんて


“生温い”


これから この続きのプロセスとして

大きな山も大きな山も

頂きまして


今度は 一部上場企業会社の社長さんから

いったん離れまして

次は とある市長さんへの

大規模プロジェクト提案っす


登れない山はない!

直談判の道。





これから この市が望んでいるものと

僕のプロジェクトと

そして なぜか 倒産父さんの場違いでもある

とある地銀さんのタイアッププロジェクト。


銀行と市長を通して“市”を

協力賛同企業として

タイアップの話もまとまりつつあります。


この日のブログの続きです。


この僕の企画が

とある市長に届き、

そして 直談判。


しかも 色んな糸引きをしてくれた

市議さんからは その提案は


『公式で行いましょう。』


公式?そんな場に 倒産父さんが居て

良いんっすか?


父さん内情を知る市議に問えば


『あなたじゃないと 

 出来ないでしょ』


これですよ これこれ

この言葉が大好きです


そんな後押しももらい


地銀決定権者幹部と 

市長と

なぜか 僕!?!。

そして それを取り巻く

秘書、書記、関係者。


その新しいチャレンジを

公式にさせて頂けるのであれば

茨の道でも 槍の雨でも

なんでも 自分の人生に

立ち向かいますよ(笑)


このタイアップ話が 成立すれば

ダムにたまった雨水が

開放というサイレンと同時に

大量の溜まった僕の光の水が

世に羽ばたきを見せます。


生まれてきて良かった。

こんなチャレンジをさせてくれた

この人生に感謝です。


世の大きな成功者から見たら

まだまだ 小さなことかも

しれませんが、

僕にとっては 本当に

生を感じ取れてる毎日です。


僕が僕に伝える最後の言葉の為に。



人が死んだ時、体から魂が抜ける瞬間を

僕は信じてます。

その自分の魂が 自分の亡骸を見て

『お前の体は 傷だらけだな

成功もした、失敗もした。

けど…たくさん色んなチャレンジをして

自分に悔いが残らない人生を贈ったな』


自分が自分に贈る人生と言うプレゼント。



自分の魂が自分の亡骸に そう言えるように

日々 色んなことにチャレンジしていきます。


そう握り拳をもう一度 高く天にかざし

自分の人生を 自分らしく真っ当しよう。



そう思った1日でした。


あぁ〜ここまで 長かった 

けど

これから先も まだまだ 長ぇ〜よ。

さぁ〜楽しむとしますか・・・v

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