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執筆者の写真倒産父さん

O-Ki-Te

更新日:2020年7月5日

自分の掟



自分が自分らしくいるための

心で決めている“掟”が

いくつかあるんですけど

その掟の一つを紹介しますね。


それは 


『人の悪口、愚痴を言わないこと』


倒産劇でも 人の悪口、愚痴は腐る程、、、

また あげればキリがないほど

言いたいことは 実はありましたよ


でも 言わない。

って言うかね 言っても意味がないと思ってる。


なぜなら 最終的には 自分が悪いし

もう一つ 愚痴を後付けて話をしても

現場の解決にはならないしね

愚痴言う暇があれば 

これからのこと 考える時間に当てながら

進歩を考えていたい


よくね 『騙された・・・から』とは言いますが

結果的には 騙された自分が悪い。


それと 愚痴っても

何かの解決にはならず

また 時間も巻き戻らない。

そして 元にも戻らない。


悪口は 相手を傷つける。

悪口は マイナスのオーラを他人に植え付ける

仮に 愚痴が愚痴のまま変化した現実は

聴いた側の判断いかんでは

生涯を棒に振る可能すらある。



間違った判断を促した時

悪口の張本人は 責任を一切取ることはない。

どちらかといえば 都合が悪ければ逃げる。


だって 悪口は真実を語ることは少なく

出来上がった自分の中のおとぎ話を

あたかも現実化の様になり話を大きくするだけ。


これがね 良くいう

嘘が嘘を重ねる

嘘が現実になったかように幻想を作りだすと言うこと


詐欺は 嘘から始まり

信頼を得ようとする。

けど メッキは剥がれ

真実を問うと 怒る、ふてくさる、途切れる。


そう言う結果を 今まで

ありふれるぐらいたくさん見てきたし

その後 どうなったかも 死ぬほど見てきた。


見てきて 見苦しい結果がほとんどだから

絶対に 自分は 愚痴、悪口は言わない。


悪口を言う暇があったら 

建設的な計画をしたいし

楽しい話や 笑顔で語れる話の仲間と

とも過ごしたい。


人を騙すなら 騙される側でいたい。


これが 僕の掟。


『人を騙すなら 騙されろ』

『人の文句を言うな、悪口を叩くな』


面白い話で 満載にしましょうよ

一度きりの人生なんだから


泣いてる時間より 笑ってる時間。

怒っている時間より 楽しい時間。

落ち込んでいる時間より 上がってる時間。

過去を恨む時間より 将来を見つめる時間

反省の時間より 計画する時間


人生の1/2が 愚痴の時間じゃ

僕を産んでくれた親に申し訳ないじゃないか・・・


反省したり、落ち込む時間も人間だから

必然だし多くある。

人生の半分以上、

それ以上の人生の2/3いや3/4いや4/5・・・を

笑顔と幸せと思えている時間にしよ。


と 今日の 糖質オフの“おもてなし”


シーフードと赤身牛肉のカレーパエリア。

(3人ぶんで ご飯100グラム)

赤身牛肉の玉ねぎ焼き

温野菜とコンソメスープ!


今日の糖質16.5g

少し多めですけど

一週間目の セミチートDay

osomatu sama desita.


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